一、計器用途
酸素窒素水素分析器は熱放電センサーと熱伝導検出器技術を頼りにして、不活性ガス溶融法を用いて鉄鋼、希土類材料、合金、銅、ジルコニウム、チタン、セラミックス、粉末材料及びその他の無機材料中の酸素窒素水素含有量を迅速に測定する。
二、計器組成
酸素窒素水素分析器はパルス炉赤外線検出一体機、コンピュータ、電子天秤、プリンタ、冷水機から構成される。
三、技術指標
1 .酸素窒素測定範囲:
酸素:低酸素:0.00005%〜2.0%高酸素:2.0%〜20%
窒素:低窒素:0.00005%〜2.0%高窒素:2.0%〜20%
水素:0.00002~0.1%
注:秤量を変えると測定範囲を変えることができる
2 . 計器精度:
酸素:1 ppmまたはRSD≦1.0%
窒素:1 ppmまたはRSD≦1.0%
水素:0.2 ppmまたはRSD≦2.0%
注:*試料の標準偏差または不確定度より大きくないことを基準とする。
3 . 最小示度:0.00001%
4 . 分析時間:120~240 S
5 . 電子天秤秤量精度:0.0001 g
6 . 検出方法:
酸素:非分散赤外吸収法
窒素:熱伝導検出法
水素:熱伝導検出法
7.化学試薬:無水過塩素酸マグネシウム、塩基吸収剤、希土類酸化銅、シュッツ試薬
8 . 電極パルス炉:220 VAC、8 KVA
9 .ガス要件:
キャリアガス:高純度ヘリウムガスと高純度窒素ガス(H測定時に高純度窒素ガスを使用)99.999%、0.20 Mpa
動力ガス:通常の窒素ガス(または圧縮空気の浄化)、0.35 Mpa
10.冷却システム:外循環冷却システム。
11.作業環境:15-35℃、20-80%相対湿度。
12.計器サイズ:本体W 600×D 660×H 890。
13.本体重量:160 KG。
14.電源:220 V、50 HZ、単相、50 A